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多くの産業が、溶接と切断において Air Products の燃料ガスから利益を得ることができます。品質の向上、性能の最適化、コストの削減が可能です。世界各地の経験豊富な応用チームが、お客様の産業と用途に関するその知識を活かして、お客様固有のニーズを満たすための燃料ガスの供給および技術ソリューションを提供します。Air Products は、溶接と切断にさまざまな燃料ガスを提供しています。次の表に、当社の各製品についての詳細情報を示します。
アセチレン
アセチレンは酸素燃焼溶接の主要な燃料であり、補修作業および一般的な切断および溶接に最適な燃料です。アセチレンは、すべての工業用燃料ガスのうち、最も高温で最も濃縮された一次火炎を生成します。その発熱量はかなり低いものの、一次火炎によって放出される部分は約 30 %と非常に高いことが、アセチレンが一次火炎で最も多くの熱を生成する燃料ガスである理由です。
エチレン
エチレンは、主に有機化学産業で原材料として使用されますが、切断などのプロセスでも使用されます。エチレンの発熱量は、アセチレンの発熱量とほぼ同じですが、一次火炎で生成される熱の部分はより少なくなっています。また、エチレンとアセチレンの混合が使用されます。最も一般的な組成は 80 %がエチレンで 20 %がアセチレンです。この混合により、アセチレンを追加することでエチレンよりもより高い火炎温度が生成されます。
プロパン
プロパンは、ガス 1 kg あたりの発熱量がアセチレンと比べて大きい一方で、この熱の少ない部分のみが炎心で生成されます。アセチレンと比べて火炎温度は低く、必要な酸素の量はほぼ 4 倍です。
プロピレン
プロピレンの特性はプロパンに似ています。2 つのガスの発熱量はほぼ同じですが、プロピレンでは熱の多くが一次火炎で生成されます。つまり、プロピレンはプロパンよりも熱くて効率的な火炎を生成します。
天然ガス(メタン)
天然ガスは、主にメタンによって構成されます。その組成、そしてその燃焼特性は、天然ガス鉱床によって異なります。天然ガスは、熱源として主に使用されますが、例えば、切断にも使用できます(敷地内に世知されている場合)。メタンの発熱量は低く、ごく少量ですが、その一部は一次火炎で生成されます。
水素
水素は、可燃性の高いガスで、目に見えない炎を伴って燃えます。空気および酸素が存在すると、広い混合範囲で爆発します。水素と酸素を 2:1 の比率で混合したものを、通常、酸水素または爆発性ガスと呼びます。また、水素は燃料ガスとしても使用されます(例えば、ガス切断)。炎の温度および強度は、アセチレンや他の多くのガスよりも低い(弱い)ですが、プロパンガスや天然ガスより高く(強く)なります。
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