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多くの産業では、Air Products の一連の溶接および切断用シールドガスからメリットを得ることができます。品質の向上、性能の最適化、コストの削減が可能です。世界各地に拠点を持つ当社の経験豊富な応用チームは、お客様の業界および用途に関する自らの知識を活用して、お客様独自のニーズを満たすシールドガス供給および技術ソリューションを提供します。次の表に当社の各種シールドガスの詳細を示します。
Euromix M21
EuroMix M21 は、炭素マンガン鋼のマグ溶接、ガスシールドフラックスコアードアーク溶接(FCAW)、および炭素マンガン鋼とステンレス鋼の金属コアードアーク溶接(MCAW)用に設計され、純粋なアルゴン(Ar)および二酸化炭素(CO2)の混合物です。これは、多くの溶接施工仕様(WPS)でしばしば指定される M21(EN439 または ISO14175 による)シールドガスの要件を満たします。
アセチレン
アセチレンは酸素燃焼溶接の主要な燃料であり、補修作業および一般的な切断および溶接に最適な燃料です。アセチレンは、すべての工業用燃料ガスのうち、最も高温で最も濃縮された一次火炎を生成します。その発熱量はかなり低いものの、一次火炎によって放出される部分は約 30 %と非常に高いことが、アセチレンが一次火炎で最も多くの熱を生成する燃料ガスである理由です。
アルゴン
アルゴンは一連の純粋元素ガスの一部であり、混合ガスをレーザー溶接に使用することができます。アルゴンは 3kW までのレーザー出力に適しています。しかしながら、アルゴンのプラズマ抑制特性は、ヘリウム、酸素、または二酸化炭素を混合することにより改善できます。最も一般に使用されるガスはアルゴンとヘリウムです。
シールドガス
Air Products では、一般的なすべての種類の素材(炭素鋼と低合金鋼、オーステナイト系ステンレス鋼、フェライト系およびマルテンサイト系ステンレス鋼、二相ステンレス鋼、アルミニウム、銅、鋳鉄、ニッケル合金、Ni/Cu、チタン/マグネシウム)のミグ/マグ溶接のために、あらゆる種類の標準シールド混合ガスを提供しています。当社の標準ガスは、200 バールおよび 230 バールのボンベ圧力で、従来のボンベサイズで利用可能です。
ヘリウム
ヘリウムは、高速、高出力レーザー溶接に適したシールドガスです。ヘリウムには、高い熱伝導性、アスペクトレシオに優れた溶接、高いイオン化ポテンシャル、優れたプラズマ抑止および高い溶接速度といった特性があります。
二酸化炭素
二酸化炭素および窒素は、酸化物、炭化物、または窒化物と溶着金属から生成される反応性ガスです。したがって、溶接のメカニズム的な特性が損なわれるおそれがあり、一部の用途では二酸化炭素および窒素を溶接ガスとして使用できません。一方、反応性の溶接ガスが許容される場合や、さらには望ましい場合もあります。例えば、一部のステンレス鋼では、窒素を使用することにより、耐腐食性と溶接の微細構造が向上します。
従来のミグ/マグガス
Air Products では、一般的なすべての種類の素材(炭素鋼と低合金鋼、オーステナイト系ステンレス鋼、フェライト系およびマルテンサイト系ステンレス鋼、二相ステンレス鋼、アルミニウム、銅、鋳鉄、ニッケル合金、Ni/Cu、チタン/マグネシウム)のミグ/マグ溶接のために、あらゆる種類の標準シールド混合ガスを提供しています。当社の標準ガスは、200 バールおよび 300 バールのボンベ圧力で、従来のボンベサイズで利用可能です。
酸素
予熱炎では、燃料ガスは酸素の中で燃え、熱を生成します。火炎は内部および外部の燃焼ゾーンから成ります。ほとんどの火炎プロセスでの予熱炎の主な目的は、迅速な局所的加熱を達成することです。これにより、使用するガスの燃焼特性に要件が課されます。
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